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2014年3月23日(日)キャップ回収。

2014年03月30日
エコキャップ
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2014年3月23日にみな様からお預かりしていましたペットボトルキャップをイオンモール直方へ搬入しまし た。
中間市立中間東小学校の生徒、父兄、地域、学校関係者のみな様ご協力ありがとうございました。 今回47キロ、ポリオワクチンに換算して約11人分の回収量となりました。
中間幼稚園の園児、父兄、地域、園関係者のみな様ご協力ありがとうございました。 56キロ、ポリオワクチンに換算して約14人分の回収量となりました。
中間市立中間西小学校の生徒、父兄、地域、学校関係者のみな様ご協力ありがとうございました。 今回8キロ、ポリオワクチンに換算して約2人分の回収量となりました。
ボランティアセンターに寄せられた市民のみな様、ご協力ありがとうございました。 今回9キロ、ポリオワクチンに換算して約2人分の回収量となりました。
さて、この何人分と言うのは1人分20円のリサイクル対価に相当するということで 実際に20円掛ける人数分がイオン側から寄付されることではありません。
対価からイオンの経費が差し引かれ、国際団体に寄付され、国際団体でまた経費を 引かれ、残金からワクチンを購入しているとのことです。
2006年6月、イオン九州株式会社のイオン若松ショッピングセンターで始まった 「ペットボトルキャップで世界の子どもにワクチンを届けよう」キャンペーン ですが、2007年6月には福岡県内のジャスコ8店舗に拡大。
2007年8月21日には、イオン九州とマイカル九州が合併「新生イオン九州」の 誕生を記念に九州内のジャスコ、サティ、スーパーセンター、ホームワイドの全95店舗に 拡大しました。
その後、2008年には全国のイオングループの店舗・事業所へと さらに拡大しました。
さて、2012年2月1日(日)にイオン九州としての最後の贈呈式が 「世界の子どもにワクチンを日本委員会」の事務局長を招いて、 イオンモール八幡東で行われました。
2010年9月から2011年8月までに集まった75,307人分相当分の対価の目録を 贈呈。
「世界の子どもにワクチンを日本委員会」によると、 1人分のワクチンの対価とはポリオワクチンで20円とのことですから、 金額にすると150万6,140円でしょうか。
消えたペットボトルキャップ1億5,600万個の謎
イオン株式会社(イオン九州の親会社)によるイオン環境・社会報告書2013(詳述版)の 中にペットボトルキャップ回収キャンペーンの報告があります。
2011年8月21日から2012年8月20日までに回収した 3億4,116万個分の売却益を寄付したとの報告が 掲載されていますが実際には・・・
実際には2012年12月6日、2011年8月21日から2012年8月20日までに、 全国のイオングループの店舗・事業所約850カ所で 回収したペットボトルキャップ1億8,487万個分184万8,729円を プラン・ジャパン、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、 世界の子どもにワクチンを日本委員会に贈呈とあります。
(キャップ1個 0.01円で換算でしょうか?)
イオン環境・社会報告書には3億4,116万個分の売却金を寄付したとあるのに、 各団体への贈呈式には1億8,487個分の約184万。 残りの約1億5,600万個はどこへ?
そしてこの贈呈式から、イオン九州の取組時の贈呈先は世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)だけ だったのですが加えて、
公益財団法人 プラン・ジャパン
 (ベトナムの子どもたちへ学用品を支給)
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
 (ベトナムの子どもたちへ栄養給食を支給)
の三団体となったのでした。
他にも、イオンには2010年より「イオンユニセフセーフウォーターキャンペーン」が あるのですが、
500mlミネラルウオーター1本に付き5円の寄付金の 合計約150万円が消えたペットボトルキャップ約1億5,600万個分の 収益金とぴったり?
イオン九州95店舗でも約150万円の寄付だったのがイオン全グループ850カ所に なると約185万円。
さらに、贈呈している各団体の贈呈額から経費分(人件費も含みます。)を 差し引いてのなんとも効率の悪い寄付活動なのです。
一方、エコの観点から言えば、焼却しない分CO2の発生を防ぐことができますが その分、運搬時のCO2排出の方がはるかに多いとの指摘もあります。
それは、1カ所にキャップだけをチャーター便で送れば確かにそうでしょうが、 例えば郵便局などで送れば、毎日毎日、各地に移動しているので キャップがあろうがなかろうがCO2排出量に大差はないかと思えますが、 リサイクル時にもCO2を排出します。
そしてこの場合、キャップを送るより、その送料を寄付にした方が はるかに効率的なのは言うまでもありません。
8年間続けているこの活動。
今後続けるか迷ってもいますが、 一生懸命集めてくれている?幼稚園児や 小学生のことを想うと、複雑ですね。
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遠太
Author: 遠太
九州は福岡県中間市で環境保全や地域に関するボランティア活動中。
できる時にできる範囲で。そこには、ノルマも強制も義務もありません。

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