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遠賀川ボランティア清掃の会2

2020年03月08日
遠賀川ボランティア清掃の会
2

チビッコボランティア奮闘記

さて、副会長は日曜日も勤務の時があり、天気の良い日曜日には子守りがてらに事務局長を連れてのゴミ拾いで、事務局長は当初はビン・カン担当でした。数を数えながらの空き缶回収。楽勝のはずなんですが、だんだんと事務局長には数を数えるよりは重量が負担になってきます。

回収した空き缶が重たくなり肩から担いでいる写真
2004年1月

「えっ、空き缶がそんなに重たいの?」と思うでしょうけれど、お昼に河川敷で弁当を食べる人たちが ちょっとワンカップを飲んで、弁当殻と一緒に捨てるということが頻繁にあります。 そのワンカップも回収していくわけで、ガラス製なので子どもにはかなりの重量となるのです。

ポイ捨てされた弁当殻の(季節にもよりますが)7,8割にはこのワンカップのガラス容器が一緒に捨てられています。私たちはそれの袋を破って生ゴミやアルコールの悪臭の中、分別回収をしています。

事務局長が捨てられたコンビニ袋を開封している写真
2004年3月

そんな事務局長は最近はタバコのポイ捨て拾い担当です。やはり数を数えます。代表の私もタバコのポイ捨て拾いの数を数えて、あるサイトにその本数を報告しています。

事務局長が河川敷でタバコのポイ捨てを拾った袋を掲げている写真
2004年6月

事務局長もタバコを吸わない大人に、いや、タバコをポイ捨てしない大人になってほしいものです。

こんなこともありました。自宅近くの公園に友達といった時、ゴミがあったので1ヶ所に集積したそうです。「ゴミが散ら かっていて、袋がないからまとめた。」そうで、小さなときからゴミ拾いをさせるのは、ゴミが捨てられていることを、どうのこうの言うのではなく、まず、気づいた者が片付ける。この気持ちを持たせるためでした。

清掃の跡は実に気分がいい!

ゴミ拾いをした跡をふりかえると、実に気分が良く、環境のためとか、人のため、行政のお手伝いのためというよりは、本当は自己満足のためかもしれません。

よく、日本ではボランティアはなじまないと言われますが、他のボランティアだったらとても 自己満足のためにだけ出来るものではありませんが、この清掃ボランティアは自己満足のためには、もってこいの活動で、最初は少し勇気がいりますが、一度勇気がでればこちらのものです。

川面に漂着したゴミの写真
2004年2月
川面に漂着したゴミを回収した後の写真
2004年2月

今後は「一家族一ボランティア」を広めたいと思っております。昨年の11月には市内の他の家族と清掃をしました。副会長の友人からも「今度、清掃に誘って下さい。」とも言われています。

清掃後の回収したゴミを前に集合写真。事務局長と市内の家族、ご夫婦、お子様3人の写真
2004年11月

副会長の友人の息子さんとも一緒に清掃をしました。河川敷にこだわらず、市民が気づいたときに空き缶ひとつでも拾う 。そんな姿があちこちで見かけるようになったら、素晴らしいことと思いませんか。

清掃後の回収したゴミを前に集合写真。事務局長と市内の家族、ご夫婦、お子様3人の写真
2005年1月

毎日がクリーンアップ!

ゴミを拾う勇気を出して始まり、ゴミを持ちかえり、ゴミ出し日に、家庭ゴミと一緒にゴミを出して終了です。

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遠太
Author: 遠太
九州は福岡県中間市で環境保全や地域に関するボランティア活動中。
できる時にできる範囲で。そこには、ノルマも強制も義務もありません。

コメント(2)

There are no comments yet.

ミドリノマッキー  

2020/03/12 (Thu) 08:42

ご家族そろっての小さな奉仕団体。
微笑ましくもあり頼もしくもあります。
こんな輪が日本中に広がることを願います。

遠太  

2020/03/12 (Thu) 13:31

ミドリノマッキーさん、こんにちは。

画像にある家族とはその後、当家族と清掃をすることはありませんでしたが、きっと、このことを忘れずにいてくれてると思います。