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やっちゃれエコライフ2018

2018年08月09日
エコライフ
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「なかまの環境を良くする会」では今年も、中間市と協働で「やっちゃれエコライフ2018」を開催しました。

「やっちゃれエコライフ」とは、環境月間中の6月に、日々の生活を振り返り、地球温暖化の原因と言われている二酸化炭素の排出を防いだり、ものを大事にする取組みで、今年で13年目になります。

A4用紙のチェックシートを市内全小中高生と市民、団体、事業所、市の職員のみなさんに配布しています。一枚のチェックシートで、シートを受け取った本人と家族合わせて4人まで参加できます。

シートは年代に合わせて4種類あり、それぞれ設問数が異なります。

小学1~3年生用

小学1~3年生用シート
右の余白にコメントを書いてもらいます。

小学4~6年生用

小学4~6年生用シート

中学・高校生用

中学・高校生用シート

一般用

一般用シート

そして、各シート共通の裏面です。

一般用シート
裏面には、昨年の結果報告を掲載しています。

今年は、小中高校生、市民、団体、事業所、市の職員の方たちに9,179枚配布、4,449枚回収しました。

回収した4,449枚のシート
高さ45センチ。ちなみにグリーンのコピー用紙は、イオンなかまの「幸せの黄色いレシートキャンペーン」の助成で購入しています。

行政と、私とで集計をしまして、私は小中高生2,723枚を担当。
集計結果表

集計結果表

結果、本人と家族合わせて8,275人の参加があり、これは中間市の人口に換算すると約6人に1人の参加となります。また、防いだ二酸化炭素の排出量は約1,007キロで、この1,007キロは中間市全世帯約2万500世帯が一斉にテレビを92分間、消した量に相当します。

また、リッター15キロの燃費の自動車1台が、約6,570キロ走行しないで防いだ量に相当します。一人ひとりでは、小さな取組です。目にも見えません。しかし、全市挙げて取り組むと大きな成果となっています。

最後に2009年に初めて参加した小学1年生のコメントです・・・

ぼくのちきゅうたいせつにしたい

私たちや、行政が学校に出向き出前授業や先生方が環境授業をやったわけでもなく、ただ、先生方を通じてA4用紙1枚のプリントを配っただけなのですが、素晴らしいコメントが返ってきました。

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遠太
Author: 遠太
九州は福岡県中間市で環境保全や地域に関するボランティア活動中。
できる時にできる範囲で。そこには、ノルマも強制も義務もありません。

コメント(4)

There are no comments yet.

SnowBlack  

2018/08/09 (Thu) 21:34

遠太さん

いつも遠太さんの活動には感心させられますが、今回の小学1年生のコメント素晴らしいですね。
環境授業は、実は私も少し取り組んだことがあります。
もっとも、企画の段階で私は移動となり、その後この企画もしりすぼみに終わりましたが。
でも、こういう取り組みは、日本が中心となって世界に広げていってもよいテーマだと思います。

遠太  

2018/08/10 (Fri) 07:42

SnowBlack さん

コメントありがとうございます。

この取組は、埼玉県川口市の「エコライフDAY」を参考にしたものですが、
配布する紙がもったいないとか、これが何になるとか、非難もされています。

このA4用紙を活かすのも無駄にするのも、受け取った方の姿勢一つなんですが、中々理解されないですね。

「ぼくのちきゅうたいせつにしたい」のコメントを目にした時は、主催者として涙が出ました・・・今では、私の座右の銘となっています。(笑)

SnowBlack さんの環境授業に興味がありますね。機会がありましたら紹介をお願いします。

-  

2018/08/14 (Tue) 12:45

管理人のみ閲覧できます

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遠太  

2018/08/15 (Wed) 08:05

鍵コメさん

ご丁寧に残暑見舞いありがとうございます。

現在、台風が福岡の上空を通過中ですが、風邪も強くなく、久しぶりの雨で幾分気温は低く今日はすごしやすいですね。