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鮭の稚魚放流会

2018年03月13日
中島
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3月に入り、中間市の中央を流れる一級河川遠賀川では、鮭の稚魚の放流が盛んに行われています。

遠賀川(全長61キロ)の上流から、下流まで19か所で行われています。(2月28日なかま鮭の会放流含む)

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NPO法人遠賀川流域住民の会資料より引用

私も属している中島自然再生協議会でも3月12日(火)に初めて開催しました。

鮭の稚魚は遠賀川上流の嘉麻市で遠賀川に鮭を戻そうと活動している「遠賀川源流サケの会」が採卵から稚魚まで育て、各地域の放流会に提供しているのです。

市内の発達支援センターの親子さんたちも参加してくれました。

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足元が悪く、横一列になっての子ども達の放流とはいかなかったのですが、それでも盛り上がりました。

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1万匹に1匹帰って来るかどうからしいですが、過去には・・・

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遠賀川本流に、平成20年11月11日(72センチ、27キロ)帰ってきています。

昨年も遠賀川支流には1匹帰ってきました。

最後に全員で集合写真。

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しかし、この遠賀川。中間市から河口まで、全国でも有数のバス釣りのメッカで全国大会も開催されています。

バスに罪はありませんが・・・

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遠太
Author: 遠太
九州は福岡県中間市で環境保全や地域に関するボランティア活動中。
できる時にできる範囲で。そこには、ノルマも強制も義務もありません。

コメント(2)

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SnowBlack  

2018/03/13 (Tue) 20:51

遠太さん
今晩は。
福岡でサケの放流とは驚きました。
でも、バスのメッカだと、中々鮭の稚魚も大変ですね。
大人になって戻ってこれるのかしら?
少し心配です。
北海道は、今の時期はサクラマスが戻ってきています。
もう少し暖かくなるとチップ(ヒメマス)が最高潮になります(釣りの話ですが)。
サケは、8月末からボチボチやってきます。

遠太  

2018/03/13 (Tue) 21:39

SnowBlackさん
こんばんは。
福岡の遠賀川流域では盛んです。
と、言うのも遠賀川源流の嘉麻市には、日本唯一の鮭神社があって、
(現在は全国に分社されているとのことです)
鮭は食さないで、神様として崇めているようで、その神様に
戻って来てもらうようにと、鮭の稚魚の放流を広めたのが、
記事でも紹介した「遠賀川源流サケの会」のみなさんみたいです。
私も今年初めて関わったものですから、今一、情報不足です。
また、勉強して紹介したいと思います。

バスですが、「バスに餌をやっている」との揶揄も聞きます。
それでも年に1匹、発見されるかされないかですが、
遠賀川から放流した稚魚が帰ってきていると、関係者は、
思っているようです。

それと、河川に戻る前に海上で漁師の網で捕獲されているとも
聞いています。

先の「遠賀川源流サケの会」のみなさんが、放流の際、
「遠賀川に帰って来てね~」と子ども達に指導し、
子ども達もそれに答えて、「帰ってきてね~」と放流して、
初にしては盛り上がりました。