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震災瓦礫受け入れの北九州市は近隣市町のゴミ焼却にも配慮を・・・

2012年07月02日
ゴミ問題
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中間市は近隣の遠賀郡4町と広域行政事務組合を組織し、 ゴミ処理などを行っています。
平成18年度までは組合自前のゴミ焼却場があったのですが、平成18年度いっぱいで廃止、 19年度からはお隣の政令都市北九州市にゴミ焼却を委託しています。
中間市と近隣の遠賀4町のゴミ(以下、中間市などのゴミ)は、 遠賀郡岡垣町のリレーセンターに 運ばれ、そこで一時保管し、10トン車に積み替え北九州市に 運んでいます。
岡垣リレーセンター
遠賀・中間リレーセンター
北九州市には三つのゴミ焼却場があり、 19年度当初は一番近い、リレーセンターから12.4Kの距離の皇后崎工場に搬入していました。
北九州市皇后崎工場
皇后崎工場 北九州市八幡西区、処理能力810トン/1日
しかし、皇后崎焼却場の焼却炉が故障し、急遽、その次に 近いリレーセンターから27.1K離れた日明焼却場に搬入することになりました。
北九州市日明工場
日明工場 北九州市小倉北区、処理能力600トン/1日
ところが、この日明焼却場で規定値を上回るダイオキシン値が 測定され、焼却中止。(決して中間市などのゴミで規定値を上まったわけではありません。)
そして、リレーセンターから54K離れた一番遠い新門司焼却工場へ 搬入されるようになりました。
北九州市新門司工場
新門司工場 北九州市門司区、処理能力720トン/1日
その後、皇后崎工場の焼却炉も改修され、日明工場の ダイオキシン問題も解決されたのですが。 中間市などのゴミは依然、現在も54Kも離れた新門司工場での焼却が 続いています。
搬入ルートは北九州市が株主の北九州都市高速道路経由となっております。
手持ちの資料では平成20年度の中間市などのゴミの北九州市への 焼却委託は38,668トン。リレーセンターで10トントラックに積み替えて約3,800回。
都市高速代は大型車1000円ですから、報復年間約760万円。 燃料代はリッター3キロで計算して片道、約18リットル。 リッター120円で年間約1,662万円。
もし、一番近い当初の都市高速を経由しないですむ皇后崎工場だと 約2,000万円もの経緯が削減できます。5年で1億です。
今回、北九州市が震災瓦礫を受け入れるのは、 港のそばの新門司工場と、日明工場のようで、 コストの安い海上輸送をするみたいです。
このことに異論はありません。 ただ、願わくば、中間市などのゴミを新門司工場で焼却している分と 震災瓦礫を日明工場で受け入れ予定分と入れ替えていただくだけで、 都市高速は通らなくてはいけませんが、距離が約半分になる分、燃料代で 年間約839万円、そして、地球温暖化防止のための二酸化炭素排出削減にも つながると思うのですが・・・
ブログ村ブログトーナメント参加
ハジマリ!ブログトーナメント
優勝!!応援ありがとうございました。
FC2ブログ、集合!3 ブログトーナメント
みな様のおかげで準優勝しました。
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遠太
Author: 遠太
九州は福岡県中間市で環境保全や地域に関するボランティア活動中。
できる時にできる範囲で。そこには、ノルマも強制も義務もありません。

コメント(2)

There are no comments yet.

いげのやま  

2012/07/09 (Mon) 10:00

おめでとう

今日見たら、
ランキング1位になってましたね!
おめでとう!・・・・

これからも頑張ってくださいね!

遠太  

2012/07/10 (Tue) 06:51

Re: おめでとう

コメントありがとうございます。
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